絶望はしていないし、最近やっと少しづつ積み上がってきた認知のおかげかポジティブでいられることは間違いない。 長かった!と思うと同時に、特にやり残したことを感じず、正面から希死念慮の点が少しづつ速度を増しながら迫ってくるのをぼんやり眺めている…
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