10/16 午前
8:25 シャワー浴びたらクソ汗出て不快
8:28 ガコ行きます 準備しとらんかったから今からしますが……
9:30 電車暑すぎて汗ダ〜ラダラ 空調切らないでくれ
ミズノのオレンジ一色のスニーカー履いてる人がいて、ずっと見てる
9:58 着いてから少しツイッターを眺めたけどいつも通りなので閉じた
9:59 作業に必要な道具を何も持ってきていないことに気づいた。これでは授業の間ボケーッとするしかないので、せめて絵を描こうと思う
スケッチブックを買いに行く
10:07 一揆 ←「日本の鎧を模した肩アーマーが特徴的なロボが弓を引いているさま」に見える
11:29 めちゃめちゃ絵を描いてる
11:55 男をいくつか描いた。女を描くより楽しいし、気楽に描くことができる。発見が喜ばしく、しかし同時に新たな不安も抱えた。俺は女が描きたいのに……。
12:17 チャラ男「ヂ゛グ゛ビ゛当゛で゛ゲ゛ー゛ム゛ッ゛」(魔物に首を絞められている)
12:23 終わり!帰れます
12:27 涼しい!!あとキャラメル色のAF1履いてる人いてかっこよかった
12:57 踊る大捜査線、おとり捜査のもじりなんですか?
12:59 怒りたい導火線
頬に触れてるじゃん・・・
これで何回目か、「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」を見た。
見た人の間で語られる通り、この映画は薄暗くて、メンヘラのお気持ち表明みたいな映画だった。それは何回見ても変わらない。
でも今までで唯一、昨日見たラストシーンは幸せに見えた。
シンジがやっと他人に認められたと感じて、自分を認めた(んですよね、これ合ってる?)このシーンで取り乱して叫んでしまった。これシンエヴァ見る前に気づけてよかった・・・。
動けなくなっている
とにかく人と触れ合う機会がないし、動けなくなりつつある。夏休みはゴミ。何もしたくなくなるので……
病んだ家族/近所のおばちゃん
血のつながらない友達が病んだ自分の考えに影響を与え快方に向かわせるように、凝り固まった家族の関係、その思考に対して、図々しく家庭に踏み込む近所のおばちゃんが必要なんだろう。
ポケットモンスター 病んだ家族/近所のおばちゃん
発散
希死念慮、表面的なことを語っているような自覚、(カウンセラー)先生とはもっと深入りした話がしたい。
(カウンセラー)先生の予約がある日はそれも可能だけど、(主治医)先生の診察のみの日は数分で終わってしまうこと、薬の話を主にするので欲求不満。
人に押されてしまう。圧倒される。自分を客観で見ている間、時間が止まればいいなと思う。
客観で見ることはそこまで難しくない。ここ数年薬を続けた効果が出ているのかもしれない。
戻るが、相手のほうが真人間という確固たる前提のもとなんとか話をしているので、常に自分が低い位置にいる。
発言のタイミングが被ると、とても悪いことをした気になって、そこのとしか考えられなくなる。頭が一杯になるが、なんとか最近は堪えられるようになった。
これも、相手とちゃんと話をしなきゃいけないという縛りのような意識をうっすら感じる。
Twitterでアップロードした絵にいいねをしてもらうことがある。もちろん嬉しい。でも知り合いと、ごくごくまれにその知り合いがいいねをしてくれるくらいだ。
その人たちには感謝してもしきれない。絵に対する評価は最近Discordに貼ってもほぼ来なくなったので、Twitterのfavと稀のRTだけが絵を描いて得られるものだ。
一つのものを拠り所にし過ぎるのは良くないとよく聞くが、数年前唐突にこれからは絵を描いてみようかなと思い立ったあのときどんな気持ちだったのか、どんな環境だったかまるで思い出せない。
もう一つ何かをやってみようという気にならない。やってみようと思ったときにメモをしよう。今日みたいに文を残してもいい。メモメモメモ。
目的の駅は次だ。降り違えないよう気をつけよう。